無印良品 京都山科の周年市もいよいよ今日が最終日。昨日は、石川県の米農家『六星』さんが3周年を記念してお餅つきとつきたてお餅のふるまいを行ってくださいました。
(私たちは過去に石川県を訪ね、六星さんを取材しました。詳しくは
こちらをご覧ください)
Open MUJIにはたくさんのお客さまにお越しいただき大盛況。蒸したてもち米の良い香りが漂い、「よいしょ!よいしょ!」という掛け声が響きました。
なかなか見られない迫力のあるお餅つきには圧巻。
お餅つきは初めて、というお子さんたちにも体験してもらい、みんでついたお餅をその場でふるまいました。
つきたてのお餅はなめらかでいて、しっかりとしたコシ。石川県ではお餅をつくときに塩をいれる文化があるそうで、噛めば噛むほどその塩味がもち米の甘みを引き出してくれます。
「3年ぶりですね!楽しみに来ました」
「石川県出身なので、塩味のお餅がなつかしい」
「無印良品でお餅つきが見られるとは。にぎわいがあっていいね」
とご参加いただいたお客さまから嬉しいお言葉をかけてもらいました。
みなさまと息を合わせ、手拍子を合わせ、同じ臼でついたお餅を一緒に食べるおいしい時間は、3周年という節目を迎えた無印良品 京都山科にとって新たなスタートとなるような晴れやかな気持ちにさせてくれました。
ぜひ、今日の周年市も目一杯楽しんでくださいね。
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