こんにちは、無印良品 野々市明倫通りです。
併設するアルビス明倫通り店からお得な情報をお届けします
今日、7月21日は土用の丑の日です!
日本では昔から“精がつく”食べ物として親しまれてきたうなぎですが、江戸時代の学者、平賀源内が「丑の日だから“う”のつくものを食べると縁起が良い」と言ったことが広まり、土用の丑の日に食べられるようになったそうです。
海産担当のやのさんが注目するうなぎの栄養は、疲労回復と血行促進効果です。
「暑くなってくる今の時期、スタミナがつくのがポイントですね!」
アルビスの朝焼きうなぎは金沢市場で朝仕入れた国産のうなぎを、職人が生から炭火で焼き上げたこだわりの味です。
焼きたての風味が生きている朝焼きうなぎは、「その日のうちに食べてほしい」とのこと。
海鮮コーナーでは真空パックのうなぎの蒲焼も販売されています。
2週間前後日持ちし、パッキングされているので衛生面でも安心。
空気に触れないので、旨みがぎゅっと閉じ込められているそうです。
うなぎの玉子焼きやチャーハンなど、ちょっと変わったうなぎの蒲焼のアレンジレシピも配布していました!
総菜コーナーのうなぎも、その日の朝にお店で焼き上げています。
「産地によって焼く温度を変えています」と総菜コーナーのてらもとさん。
ふっくらやわらかく、おいしく仕上げることにこだわっているそうです。
うなぎが入った料理は、うな重や握りずし、ちらしずしと盛りだくさん。
一般的なうな重だけでなく、牛カルビと同じプレートに入ったうな重なんてものもありました!
「できるだけおいしくうなぎを食べてほしい」という思いがこもったアルビスのうなぎ。
夏まで頑張ったごほうびに、これからの暑い季節を元気に乗り切るために、おうちでうなぎを味わいながらスタミナをつけませんか。
無印良品 野々市明倫通り