【イオンモール茨木】やわらかポリエチレンケースのすすめ。

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秋はあっという間に過ぎ去り、日一日と寒さがつのっていますね。私の実家では稲刈りも終わり、冬支度が始まりました。
そんな季節の変わり目で、最近はクローゼットやお部屋の収納を見直しています。そこで活躍しているのが、無印良品の人気収納用品「やわらかポリエチレンケース」です。
このどこにでも馴染むオフホワイト調の色味、手入れのしやすさが人気。このたび価格見直しにより、さらにお手頃な値段となりました。
 
わが家にはサイズ違いでたくさんのやわらかポリエチレンケースがありますよ。
 
そんな愛用している無印良品のやわらかポリエチレンケースの使い方をまとめてみました。
 
 
■サイズによって使い分ける
 
深サイズのケースは、A4サイズの雑誌を収納することができます。ファイルも個別フォルダもそのまま入ります。 
詰め込みすぎると重たくなるので注意が必要です。
こちらの「やわらかポリエチレンケース•深」は価格を見直し、1,190円→990円となりました。
 
 
キッチンでは、ハーフサイズを奥の隅っこに置いてます。
中には玉ねぎやジャガイモなど、常温で保管する野菜などをまとめています。
白で清潔感もありますし、汚れてもザブザブ洗えるのがとても快適です。さらに、やわらかい素材なので、多少多めに保管してもケースが割れたり、野菜が傷んだりすることがありません。
 
こちらの「やわらかポリエチレンケース•ハーフ•中」は690円→490円に価格を見直しました。
 
 
■持ち手部分の穴も活用
 
やわらかポリエチレンケースは、持ち手があるケースとないケースが混在しています。「大」と「中」の商品は持ち手があるタイプです。
 我が家ではコンセントやたこ足配線を収納しています。
持ち手部分を活かすと、ごちゃつくコンセント周りもスッキリ見せることができます。
 
■フタを使い分ける
 
やわらかポリエチレンケースのシリーズでは、本体とは別に専用のフタがあります。
本体はポリエチレンを使用していますが、フタはポリプロピレン素材です。「ポリプロピレンファイルボックス」と同じように半透明タイプで、中身が確認しやすくなっています。  


今回のご紹介は以上です。「やわらかポリエチレンケース」は形やサイズ違いで合計９種類、フタは3種類の展開です。
無印良品各店のストレージ売場にございますので、ぜひ、お手に取ってみてください。
 
 
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無印良品イオンモール茨木