【イオンモール与野】梅雨の準備に、傘1本。

こんにちは。
最近は暑い日が続いていますね。
お客様や我々スタッフの格好も段々薄着になっていく中、早い段階から半袖デビューを果たしておりました、お久しぶりのインナー・雑貨担当Sです。
私事ですが今回より担当が増えました、どうぞよろしくお願い致します。

話題が変わりましてもうすぐ６月ですね。
６月と言えば梅雨。梅雨は２つの性質の違う空気（暖かいものと冷たいものが主です）の塊である気団がぶつかり合って出来る停滞前線によって、曇りや雨の日が長く続きます。
今年の梅雨入り・梅雨明けは「平年より早い」と言われていますね。

梅雨はいつ雨が降るか分からない日が続いて不安になります。
そんな時に折り畳み傘が一本あると安心ですよね。
というわけで、今回は無印良品の折り畳み傘をご紹介しようと思います！

『晴雨兼用 軽量 折りたたみ傘』 こちらは名前の通り、雨の日以外にも晴れた日に日傘としてご使用いただける折り畳み傘です。
紫外線遮蔽率が９７％の生地を使っています。

畳んだ時の全長は２２．５㎝で、 開くと、直径約９０㎝です（親骨の長さは５０㎝です）。 程よい大きさに、重さは約１６１ｇと軽いため、持ち運びには最適です。
色柄も豊富ですので、ぜひ店頭やネットストアで確認してみでください！

『２通りにたためる 折りたたみ傘』 こちらの傘には様々な工夫が施されていますが、まずは基本情報から。
畳んだ時の全長は約３４㎝で、 開くと、直径約９５㎝です（親骨の長さは５５㎝です）。 ちなみに重量約２０３ｇです。
こちらもそこまで重くなく、持ち運ぶのに丁度良いですね。

それではこの傘のちょっとした工夫を紹介していこうと思います。

【工夫その１ 名前の通り２通りにたためます！】
傘袋を見てみるとボタンが付いており、傘袋が畳んだ状態と伸ばした状態で使えることが分かります。 そう、この傘は畳んだ状態で仕舞うのはもちろん、伸ばした状態でも仕舞えるのです！ 傘を畳んで柄を伸ばしたまま袋に入れられる…移動中に最適ですね。

【工夫その２ どちらからでも留められます！】
留めテープに注目してください。
両方面から留められるようどちらにもボタンが付いています！ これのおかげで「畳んだのに反対だった！」というストレスから解放されます。
ちょっとした事ですが嬉しいですよね。

無印良品には他にも、柄の部分に穴が開いていて、そこにリボンやキーホルダーをつけて自分の傘だと【しるしをつけておける】、その名も『しるしのつけられる傘』や、『レインコート』も取り扱っております。

これから本格的に梅雨入りしジメジメと憂鬱な日が続きますが、そんな日こそお気に入りの雨具で雨の日を少しでも楽しく過ごしませんか？
そのお気に入りの雨具をぜひ、無印良品で見つけてみてくださいね。


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無印良品 イオンモール与野