こんにちは。
寒さも本格的になり、天気予報でも「西高東低の冬型の気圧配置」と耳にする機会が増えましたね。
つい先日我が家にもこたつが登場し喜んでいたら、ヒーター部分が壊れていることを教えられ、
一日にして天国と地獄を両方味わいました、インナー担当Sです。
本格的に寒くなってきた今の時期におすすめしたいインナーが『綿とウールで真冬もあったかインナー』です。
以前ブログで紹介した『綿であったかインナー』と何が違うの?というそこのお客様。
商品名を見ていただければお分かりかと思いますが、【ウール】が使われています!
ウールといわれると何を想像しますか?ニットやセーター、マフラー・・・。
【モコモコであったかい】【冬用アイテムによく使われてる】というイメージではないでしょうか?
それはウール素材が羊毛から取られることが多いからです。
羊・・・フワフワでモコモコであったかそうですよね。
そんなウールを綿で包んだ糸を使って作ったのが『綿とウールで真冬もあったかインナー』です!
更に、
①ウールの保温性と洋服内の湿度を吸って外に放出する吸放湿性を生かし、更に綿でウールを包んでいるので
肌に優しく出来ています。
②『綿であったかインナー』より生地が厚めで少しふわっとしているのが特徴で、真冬に着ていただきたいインナーです。
③ウールは天然素材なため、肌の油分を過剰に吸収せず、乾燥しがちな冬にも優しい素材です。
という3つの良いところもポイントです。
サイズ表記等も安定の印字設計でお肌に優しいですね。
使い分けのおすすめとして、
少し肌寒いなと思ったら『綿であったかインナー』、
今日は冷え込むなと思ったら『綿とウールで真冬もあったかインナー』
を選んでみてはいかがでしょうか?
どちらもご購入いただいてもサイズ部分を見ていただければどちらのインナーかわかりますよ。
【あったか】が『綿であったかインナー』で、
【成分表示に綿とウール】があれば『綿とウールで真冬もあったかインナー』です。
ここで『綿とウールで真冬もあったかインナー』の商品をご紹介します。
まずは婦人から。
『
綿とウールで真冬もあったかUネック八分袖Tシャツ』
深めの首元と八分袖で、冬でも首元が大きく空いた服や腕まくりをしたい、
少し暑がりだから完全防寒は暑い、という方におすすめです。
『
綿とウールで真冬もあったかクルーネック長袖Tシャツ』
どんなコーディネートにも合わせやすいクルーネック。
迷ったらまずはこちらを購入してみてはいかがでしょうか?
『
綿とウールで真冬もあったかハイネック長袖Tシャツ』
実は当店で取り扱いを始めたのは今年から!なこの商品。
ハイネック仕様なので寒がりなので首元まで完全防寒したい、という方におすすめです。
色はUネックとクルーネックがオフ白・ライトベージュ・チャコールグレー・黒、
ハイネックはオフ白・チャコールグレー・黒がございます。
つづいて紳士です。
『
綿とウールで真冬もあったかVネック長袖Tシャツ 』
首元が深く空いているので、ワイシャツのボタンを開けたい方や、
少し暑がりな方におすすめです。
『
綿とウールで真冬もあったかクルーネック長袖Tシャツ』
首元が浅いため、ハイネックやタートルネック、ボタンを上まできっちり閉めて完全防寒する方に。
色はどちらもオフ白・チャコールグレー・黒がございます。
実は『綿であったかインナー』よりも首元の空きが狭くなっていたり、ほとんど長袖だったりと、
真冬にも温かく過ごせるように作られているのです。
紳士のVネック長袖Tシャツで比較してみました。
白い方が『綿であったかインナー』、チャコールグレーが『綿とウールで真冬もあったかインナー』です。
こうしてみると同じVネックでも深さが違います。
『綿とウールで真冬もあったかインナー』の方が浅く、これなら真冬でもあったかく過ごせそうです。
まさに『真冬もあったかインナー』ですね。
また婦人には十分丈レギンス、紳士にはももひきのご用意もありますので、足元もあったかく過ごせます。
そして、『綿とウールで真冬もあったかインナー』は価格を見直し、お求めやすくなりました!
これからますます冷え込んでいきますが、綿とウールのいいところをふんだんに使った『綿とウールで真冬もあったかインナー』で寒さに負けずに冬を乗り切りましょう!
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