【イオンモール与野】秋冬めんつゆ活用術｜スタッフのおすすめ

2019/10/26

こんにちは。

昨日より、無印良品週間が始まりました。

無印良品メンバー様はご優待価格にてお買い物いただけますので、この機会をお見逃しなくご利用くださいね。

それにしても、朝晩しっかりと冷え込みを感じる日々ですね。

秋はどこへやら、あっという間に冬がやってきそうな気配です。

そんな寒い季節に活用していただきたいのが、『めんつゆ』です。

あたたかいうどんやそばを食べたくなる季節の必需品です。

無印良品でも『めんつゆ』販売してますが、ご存知でしたでしょうか？

そしてみなさん、『めんつゆ』どのようにお使いですか？

麺類のつゆとしてはもちろん、天つゆ、煮物、おでんなど、和食づくりにあると便利な万能調味料。

なぜそんなに『めんつゆ』は万能なのか？

『めんつゆ』の原材料には「しょうゆ」「砂糖」「塩」「かつおぶし」が入っていることが多いです。

これは和食を作る上で基本の調味料。

つまり、『めんつゆ』は和食の基本調味料のうち、「しょうゆ」「砂糖」「和風だし」の３要素が揃ってます。

しかもベストな配分で混ぜ合わせてあるので、煮物に使ったり、調味料を足して使ったり、さまざまな調理方法でもばっちり味が決まるんです。

『めんつゆ』って便利だなあ。

せっかくなので『めんつゆ』活用レシピもご紹介します。

◆かぼちゃの鶏そぼろあえ

【つくりかた】

①かぼちゃ（1/4個）をひとくち大に切り、皮を下にして鍋に入れます。めんつゆ大（1/2）、酒・みりん（大1）、砂糖（小2）、しょうゆ（小1）、水（50ｍｌ）を鍋に加え、ふたをして火にかけます。煮立ったら落しぶたをして弱めの中火で煮込みます。

②かぼちゃがやわらかくなったら火を止めて取り出します。

③鍋に鶏ひき肉（80ｇ）を入れ、火にかけます。火が通ったら水で溶いた片栗粉（小1）を加え、とろみがついたらかぼちゃにかけて完成です！

◆小松菜の煮浸し

【つくりかた】

①めんつゆ（大1/2）、しょうゆ（大1/2）、みりん（大1）、水（100ｍｌ）をフライパンに入れ、煮立たせます。

②煮立ったら、油抜きした油揚げを入れ、小松菜を茎、葉の順に入れます。

③ふたをして5分ほど煮たら、ふたを外して煮汁を適度に飛ばして完成です！

簡単なのでぜひ、無印良品の『めんつゆ』とともにお試しください！

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