【ニッケパークタウン加古川】もしものときにも食べ慣れたものを

キービジュアル画像:もしものときにも食べ慣れたものを

スタッフのおすすめ

2019/03/13

3月は自然と、防災についての意識が高まりますね。

前回は『ポリプロピレン頑丈収納ボックス』を使った“いつもの備え”をご紹介しました。

今回は、災害時数日間自宅で過ごさなければならなくなった場合について考えてみたいと思います。

“ローリングストック”という言葉を耳にされたことはありますか?
災害用の特別な食品ではなく、普段から食べ慣れた食品を少し多めにストックしておきます。
月に一度消費する日を決める、そして食べた分をその都度補充していく、これを繰り返すことで賞味期限が新しく更新されていく、というストック方法です。

このストック法を実践されているスタッフAさん。オススメは『ポリプロピレンファイルボックス』を使った食品収納だそうです。

 

実際に使っている、ワイド・2/1タイプを使って再現してもらいました。
「ワイドタイプは横に余裕があるので、立ててもOK。こうすれば賞味期限の近いものから順に入れておくことができるんですよ。」

 

 

2/1タイプのファイルボックスだと、中の食品が半分ほど顔を出すので、何がどれ位あるのかわかりやすいですね。

「見た目もすっきりさせたい方は、高さのあるスタンダードタイプも。また、何が入っているかわかるように、中身がうっすら見える半透明タイプもオススメです。」とのこと。

 

ファイルボックスは、アイデア次第で様々な用途にお使いいただけます。

“いつもの備えがもしもの備え”

無印良品の商品を使って、ご家庭のローリングストック、見直してみませんか?


無印良品 ニッケパークタウン加古川