【広島パルコ】香りを楽しむハーブポプリをつくりました｜イベントレポート

みなさんこんにちは。無印良品 広島パルコです。
 
まだまだ寒い日が続いていますね。
先日は、こんな冬時期のお風呂やお部屋でくつろぐ時間がグッと楽しくなるような、ハーブホプリづくりのワークショップを開催しました。
 
 
講師はME/YOU 森口 美優さん。 東京から東広島市志和町へ地域おこし協力隊として移住され、180度変化した環境の中で豊かな自然に魅了され、その地域資源を活用したナチュラルアイテムの開発やワークショップを行っています。
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今回はドライハーブと天日塩を使用したハーブポプリを作ります。
まずは荒塩に混ぜる精油選びから。  

塩とハーブを交互に瓶に入れて重ねていきます。ハーブは志和で育ったバタフライピーの他、バラ、カレンデュラ（マリーゴールド）も。    ハーブだけでも既にふわっといい香り。さらに好みの精油で香りづけできるって楽しいですよね。
容器は無印良品の『ソーダガラス密封ビン 約２５０ｍｌ』を使いました。
 
 
みんなでわいわいと盛り上がりながら、すてきなハーブポプリが出来上がりました。見た目もオシャレでかわいいですね。  
出来上がったハーブポプリは、1週間ほどフタをしたまま熟成させます。
その後はスクラブにしたり、入浴剤にすると肌がツルッとするそう。フタを開けて置けばすてきな芳香剤にもなるし、インテリアとしてもかわいいですね。
 
香りが少なくなったら、好みの精油を足したり、生のお花を入れてもまだまだ楽しめるそうですよ。
 
全て自然のものだけでできているのでとっても安心だし、気分によっていろんな使い方ができるのもうれしいですよね。
オリジナルのハーブポプリで冬のお家時間を楽しんでもらえたらうれしいです。
 
 
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