【仙台ロフト】無印良品のおすすめベッドフレームで快適な寝心地を。インテリアアドバイザー通信#5|インテリアアドバイザー

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その他

2019/08/08

こんにちは。インテリアアドバイザーの林・金野です。

やっと梅雨が明けて、いよいよ夏本番です。

夏はお祭りやイベントなど、楽しいことがたくさんありますよね。

暑い日が続くので、熱中症にならないようにしっかり体調を整えていきましょう。

 

寝苦しい夜が続くと、睡眠不足が心配です。

そこで、今日は快適な睡眠を取るために、インテリアアドバイザーおすすめのベッドフレームを紹介します。 

伝えたいことはたくさんあるのですが、今日はポイントを3つに絞ってお話しますね。

 

一つ目は、寝心地です。

寝心地を決めるのに重要なのは、マットレスだけではありません。

ベッドフレームもまた、寝心地を左右する重要な家具の一つです。 

無印良品のベッドフレームは、ウッドスプリング構造と呼ばれる適度な反発性のある仕組みになっています。

一般的なベッドは、底の部分がスノコ状になって通気性を確保しているのですが、こちらのベッドフレームは、

板自体がしなってバネのようになっています。

 

そのことによるメリットが2つ。

 

①マットレスとのダブルクッション機能で体圧分散にすぐれ、背や腰などへの負担をおさえる。

 

②マットレスにかかる負担が分散され、マットレスの寿命を伸ばす。

 

この2つのメリットは大きな魅力の一つですね。

 

 

2つ目は、組み合わせです。

ベッドフレームは、お客様の声から生まれた商品です。

ヘッドボード、ベッド下の収納パーツの組み合わせなど、自分だけのベッドを作ることができます。

脚パーツを取り外し、床置きすることもできますよ。

高さを低くおさえることでお部屋に開放感を与えられます。

  

3つ目はデザイン性です。

 

無印良品のベッドフレームは、シンプルで無駄のないデザインなので、どんなインテリアにも合います。

木目が生きるフレームは、とても高級感があります。 

オーク材は家具の材質としてはポピュラーな素材で、古くからヨーロッパやアメリカでは、

家具や床板、船舶、ウイスキー樽などにも使われていて、馴染みのある木材です。

 

ウォールナット材は、くるみ科の植物で、家具や床材の他、楽器の素材としても使われています。

大きな衝撃を加えられても歪みにくい頑丈さがあり、木目の模様が均一で美しいので、アンティークのような風合いが生まれます。

長く使用していくうちに色合いがさらに深くなり味が出てきますよ。

 

是非、店頭でベッドフレームをお試し下さい。

 

当店にはインテリアアドバイザーが在籍しており

MUJI SUPPORTというサービスをいつでも無料で行っております。

収納家具の選び方だけではなく、一つの引き出しの整理から、家一軒のトータルコーディネートまで

ご自宅の困りごとは何でもご相談くださいませ。

 

こちらのバッチが目印です。

是非、インテリアアドバイザーまでお声掛けください。

 

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