みなさん、こんにちは。
無印良品 Colette・Mareみなとみらい おたより担当スタッフMです。
「私と無印良品」5回目となる今回は、文房具大好き!なスタッフMさんにお話を聞いてみました。
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前回のおたよりはこちらから]
Mさん、無印良品とのエピソードを教えてください!愛用しているもの……あ、そうだ。
初めて使った無印良品の商品とかでも。
「初めて使ったのは『鉛筆』だったと思います。あれは小学生の頃だったかな。近所の西友の一角にあった無印良品のコーナーへ、姉といっしょに見に行ったんです。
姉が「シンプルでかわいい鉛筆見つけたよ!」って教えてくれて。」
「文房具屋さんの緑やエンジ色の鉛筆がいちばんシンプルだと思っていたけど、木目のままの無塗装の鉛筆がそのまま売られていて。」
「あの時の小さな衝撃は今でも忘れられないですね。シンプルなデザインのものが好きになったのも、文房具が好きになったのも。あの『鉛筆』が私の原点だと思います。」
無印良品の鉛筆は今も変わらず自然のままの軸木。
『鉛筆』といえば、この春ちょっと変わった鉛筆が出たのですが皆さんご存知ですか?
赤色と青色の鉛筆です。割合が7:3なのが、最大の特長。
「そうそう!教科書に線をひいたりテストの採点するときに赤色を使うから先になくなっちゃうんですよね。鉛筆とデザイン揃えられるのもいいなあ。」
学習帳や分度器など、子どもたちの「新生活」の役に立つ商品の種類が増えました。
その名も、「初めての文房具」のコーナーです。
おとなにとっては、ちょっと懐かしい気持ちにさせてくれる文房具たちです。
ぜひご来店の際は会いに行ってみてくださいね。
今回はスタッフMさんが初めて使った商品の紹介でした。
来週もお楽しみに。
無印良品 Colette・Mareみなとみらい