【グランフロント大阪】自家製ベーカリーの魅力|ベーカリー通信

キービジュアル画像:自家製ベーカリーの魅力|ベーカリー通信

その他

2019/02/13

みなさんCafé&meal MUJIでお食事をしたことはありますか?

全国で現在30店舗あるCafé&meal MUJIの中でも、グランフロント大阪には他のお店にはない特徴がいくつかあります。

今回はそのひとつの『自家製ベーカリー』の魅力をお伝えいたします。

 

グランフロント大阪ではベーカリー専属のスタッフが早朝から厨房で粉からパンをつくっています。

粉からパンをつくるのは全国のCafé&meal MUJIの中でもグランフロント大阪、イオンモール堺北花田の2店舗しかないのです!(2019年2月現在)

 

そんなベーカリーの魅力は3つ。

 

1.北海道産の小麦粉をメインに使用しています!

2.開店時間に合わせて焼き立てのパンを提供します!

3.無印良品らしく素材、シンプルさにこだわるパンを目指します!

 

 

「当店のパンの種類は大型パン、総菜、菓子と幅広く提供させて頂いておりますが、一番の特徴はやはり“無印良品がパンを手作りしていること”だと自負しています。今はまだ関西の2店舗のみですが、これから全国展開も視野に入れている分野ですので是非Café&meal MUJIのパンを大阪でごご賞味ください!」

とCafé&meal MUJIの店長・平野さん。

 

粉から生地を“こね”、“発酵”、“焼き上げ”までその場で行う。

毎日焼きたてのパンを食べることができるのはいいですね。

ベーカリーのスタッフが厨房から出てきてパンを並べていたら、焼きたての合図ですよ!

是非手作りで焼きたてのパンをグランフロント大阪で食べてみてくださいね。

今後は「ベーカリー通信」としてグランフロント大阪のベーカリー情報を定期的にお伝えいたします!

 

 

無印良品 グランフロント大阪