【グランフロント大阪】森へ|MUJI BOOKS

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MUJI BOOKS

2021/07/11

みなさんこんにちは。
MUJI BOOKS担当です。

7月に入り、本の品揃えも一新しました。
今月のテーマは「森へ」。
 
売り場

まだまだ外出規制も多いこのご時世。
「読書」という夏準備もいいかもしれません。

今回もこの特集の各カテゴリーの紹介です。

■森に暮らせば
暮らせば

古くから人は山に入り、木と対話しながら森と共存してきました。自然の叡智や道具の偏愛、手仕事の歓びがわきあがる。人生の岐路を切りひらくすべての読者の背中をそっと押してくれる名著たちを集めました。


■迷子になりたい
迷子

100匹以上の動物がひっそり隠れる森、帽子をかぶる魔女が大切にしている庭の植物、質素な家族がしあわせに暮らす豊かな森。誰でもいつでも迷い込める、不思議なところへご案内します。


■共に生きる
共に

樹々が林立する深い森にも、高層ビルが屹立する大都会にも、多種多様でたくさんのいのちがひしめいています。勝ち取るのではなく、共存していくための極意を教えてくれる名著を揃えました。


■野あそび
asobi

天気の良い日は、外に出かけたくなります。都会を離れ、遠くの森へ。けもの道を歩き、野草を摘み、火を焚き、飯を炊く。時に予想外のことも。大人が本気で遊びたくなる、野あそびの実用書をご紹介。


■地球の哲学
哲学

継続、循環、共生。土の中は、見えない不思議で満ち溢れています。持続可能でサスティナブルな社会が謳われる今こそ、太古から地球が繰り返してきた「いのちの循環」を見つめなおしたい。



森のめぐみはこころの滋養。
まだまだ暑いこれからの季節、部屋でひとり深呼吸したくなる本はいかがでしょうか。
 
〆

是非店頭で手に取って選んでみて下さいね。
みなさんのご来店お待ちしております。


無印良品 グランフロント大阪