【グランフロント大阪】鍋の素が、今年も。｜食品だより

2021/10/14

今回の食品だよりは、秋冬の定番「鍋の素」を紹介します。
肌寒くなってくるこれからの季節に、無印良品のお鍋はいかかですか。

毎年人気の鍋の素ですが、今年はバージョンアップして帰ってきました。

昨年までのレトルトタイプから変化し、今年は‘‘ひとり分からつくれる‘‘鍋の素となりました。
一人前ずつになっているので、お手軽に世界のスープや鍋料理を楽しむことが出来ます。

そんな新しい鍋の素シリーズより、スタッフのオススメの味を３点紹介します。

■ひとり分からつくれる鍋の素ビスク
税込350円

例年、一番人気のビスク。

海老の旨みとトマトの酸味の相性が抜群。
フランスでうまれた、クリーミーで味わい深いスープです。

○おすすめのしめ：パスタ、ごはん

■ひとり分からつくれる鍋の素台湾風豆乳スープ
税込350円

鶏や魚介の旨みと豆乳のまろやかさが楽しめます。

決め手は「黒酢」。
ほどよい酸味がアクセントとなり、食欲が進みます。
台湾で定番の朝ごはん、シェントウジャンをお手本にした鍋の素です。
パクチーをトッピングしても、おいしそうですね。

○おすすめのしめ：春雨、中華麺

■ひとり分からつくれる鍋の素　バターチキンカレー
税込350円

カレーでおなじみ、バターチキンカレーが鍋の素となりました。
バターのコク、トマトの酸味、カシューナッツの旨み、、、
みなさんご存じのバターチキンカレーをたくさんのお野菜とともに、お楽しみください。

○おすすめのしめ：うどん、ごはん

さらにさらに、今年の夏に開催したお野菜の大直売会が今週末に催されます。
大阪和泉市の直売所「葉菜の森」さん「Green Groove」さんによる獲れたての旬の地元野菜が売り場にズラッと並びます。