全国の無印良品の店舗が日頃お世話になっている地域の人たちにインタビューする動画配信企画「天下取っても二合半。」
グランフロント大阪からも動画が加わりました。
https://www.muji.com/jp/feature/tenka-nigohan/047/
滋賀県守山市でオリジナルのバラ「わばら」を栽培されているローズファームケイジさんを取材しました。
当店では定期的にワークショップや展示などのイベントを開催して頂いています。
代表の國枝健一さんにスタッフがインタビューをさせて頂きました。
バラはその土地、その土地でそれぞれ異なる表情を見せるとい言います。
そこでバラを栽培するにあたって、その土地のベースとなる“土”
すなわち「土づくり」がとても重要だと國枝さんは言います。
その地域、その地域に根ざした店舗を目指す無印良品と共感できることが沢山ありました。
是非見てみて下さいね。
■無印良品40周年記念企画
【天下取っても二合半。】
「人はいくら偉くなっても二合半以上のお米は食べきれないのだから、欲張るのはやめましょう」という意味のことわざ。
全国各地の無印良品が出会った、地域に根ざしたくらしを営む方々にお話をうかがいました。
彼らの目を通して浮かび上がる無印良品の「これでいい」の姿から、現代の簡潔で気持ちの良い生活について考えていきます。
私たちが各地に根ざしていくためのヒントも、さまざまな「これでいい」を知ることなのかもしれません。
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「天下取っても二合半。」はこちらから視聴いただくかYouTubeでもご覧いただけます
無印良品 グランフロント大阪