【近鉄あべのハルカス】ひとり分からつくれる鍋の素を使った『白菜のピリ辛浅漬け』

ご飯付き

食のお便り/レシピ

2021/10/22

こんにちは。本日は「ひとり分からつくれる鍋の素 スンドゥブチゲ」を使ったアレンジレシピをご紹介します。
 
小鉢

◎調理時間目安:約2時間(漬け込み時間により変わります)

◎材料
ひとり分からつくれる鍋の素 スンドゥブチゲ・・・1袋
白菜 約250g(約1/8カット分)、塩 2g(小さじ1/2)、ごま油 大さじ1、味の素(あれば)3振り程度、白ゴマ 適量

◎作り方
 
やさい

①白菜を5㎝角程度のザク切りにします。芯の部分はさらに幅2㎝程に切っておいた方が短時間で味が馴染みます。
 
袋にやさい

②ポリ袋に切った白菜と塩を入れ、全体に馴染ませます。
  ポリ袋の空気を抜いた状態で口を縛り、
 
重し

 その上から500ml程度の液体が入ったペットボトルを重しとして乗せて30分ほどおきます。
 
調味料投入


④一旦ザルに出して、白菜の水気をぎゅっと絞っておきます。
 厚手のビニール袋に水気を絞った白菜、スンドゥブチゲの素、ごま油、味の素を入れ、口を縛り馴染ませます。
 
漬け込み


⑥袋の空気を抜いて冷蔵庫で1時間程度おきます。味のなじみ具合によって漬け込み時間は調整してください。
仕上げに白ゴマをたっぷり振ってお召し上がりください。

 
パッケージ

無印良品の鍋の素シリーズは、ひとり分が小袋になっているので食べる分に合わせて鍋が作れます。小袋ひとつで味が決まるので、鍋だけでなく、調味料としても使える便利なアイテムです。
「1袋余っちゃったな」なんて時に是非お試しください。

 
フォローの仕方


無印良品 近鉄あべのハルカス
 

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