こんにちは。
秋空が気持ちよく澄みわたる季節となってきましたね。
秋といえば、スポーツの秋、芸術の秋、読書の秋、
実りの秋など様々な秋がありますが、
私の秋はもちろん、食欲の秋です。
秋は実りの秋ということもあり、秋野菜や新米のニュースを
目にしたり美味しいものが多く出回る季節となっていますよね。
現在無印良品のキッチンダイニング売り場では
「秋の食卓」と題して、ワクワクするような
テーブルウエアをご紹介しています。
毎年この季節になると発売になる、波佐見焼の食器類です。
江戸時代よりずっと人々に愛されてきた
普段使いのうつわのことです。
無印良品では飯碗と皿のラインナップ。
「くらわんか碗」と呼ばれるこの飯碗は、商人たちが
船のうえでも安定するようにと、
重心が低く設計されているのが特徴です。
どっしりとした、その素朴なフォルムがなんだかほっこりします。
青い染料で色付けされた十草柄や細縞柄やすすき柄。
新米や炊き込みごはんが映えます。
お皿ともそろえることが出きるので
是非秋のテーブルコーディネートにプラスして、
楽しんでみてはいかがでしょうか。
また季節食器として、土鍋、こなべ、耐火皿などもございます。
ぜひ店頭で手に取ってご覧ください。
近鉄あべのハルカスでは地元の新鮮な野菜も販売しております。
無印良品では秋の新商品が続々発売しています。
ぜひ近鉄あべのハルカスへご来店いただき
手に取ってご覧ください。
ただいま、こちらの商品はレジ近くの
キッチンダイニング売場で展開中です。
みなさまのご来店をお待ちしております。
近鉄あべのハルカス