【イオンモールKYOTO】いらなくなった靴下でつくる靴下うさぎ|おうちワークショップ

【イオンモールKYOTO】くつしたうさぎ

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2020/11/01

おうちワークショップと題して、おうちでお子さまやお友だちと一緒に簡単に楽しめるワークショップのアイデアをご紹介します。

今回は片方だけ行方不明になってしまったり、もう履かなくなっていらなくなった靴下を使用して「くつしたうさぎ」を作ります。

■材料
いらなくなった靴下 
はさみ、輪ゴムもしくは麻ひも、手芸わた:40~50g、マジック、ビーズ、ボンド、リボン適量
 
【イオンモールKYOTO】材料はこちら

■つくりかた
1.靴下の中に、コットンをつめていきます。
 
【イオンモールKYOTO】わた詰めます

コットンはくるぶしあたりまでつめます。
 
【イオンモールKYOTO】くるぶしまでワタを詰める

2.コットンを入れたら、輪ゴムで耳の部分と首の部分の2か所をしばります。
 
【イオンモールKYOTO】首の部分と耳の部分に輪ゴム

3.うさぎの耳の部分を作っていき、適当な長さにカットします。あまり長すぎると耳が立ちません。※切れ端は使いません。はさみで、下写真のように半分にカットします。輪ゴムの付け根あたりまで、切込みをいれます。
 
【イオンモールKYOTO】耳をつくります

5.ウサギの耳っぽくなるように、葉っぱのかたちをイメージしながらカットしていきます。
 
【イオンモールKYOTO】耳の形に切る

7.カットした耳の形を整え、首もとにリボンを巻いて「おめかし」します。マジックで顔を描いて完成。ビーズをボンドで貼りつけてもかわいい顔になりますよ。
 
【イオンモールKYOTO】おめかしします

靴下の大きさやコットンの詰め方によって顔の雰囲気が変わります。とくに難しい作業もなく簡単なのでぜひお試しくださいね。


無印良品 イオンモールKYOTO