冬らしく寒い日が増えてきましたね。
そんな日にはついついたくさん着こんでしまいがちなのですが、Oさんは冬でもいつも薄着。
「寒くないの???」と思わず聞いてみると・・・
「実はこのインナーがすごく暖かくて!!」
シャツの袖をくるくるとまくって、着ているインナーを見せてもらいました。
「かなりあったかいので、寒い日でも薄着で大丈夫!!」
Oさんが着ていたのは、《綿とウールで真冬もあったかインナー》です。
《綿であったかインナー》よりもさらにあたたかい着心地を目指して、保温性・保湿性・吸放湿性の高いウールを肌触りの良い綿で包んだ糸を使った天然素材100%のあったか肌着です。
厚みの違いがわかりますか?
黒が《綿であったかインナー》、チャコールグレーが《綿とウールで真冬もあったかインナー》です。
《綿とウールで真冬もあったかインナー》のほうが、少しだけ厚みがあり繊維の目がぎゅっと詰まった感じ。
肌の油分を過剰に吸収することのない綿は、化学繊維の素材と比べて、乾燥しがちな冬の肌にやさしい素材なんですよ。
どちらのインナーも、脇に縫い目がないので着たときにもたついたりしないのと、洗濯表示のタグが肌に触れてチクチクしないようタグを使わず転写プリントされているのもうれしいですよね。
イオンモールKYOTOの売場にはサンプルを用意しています。
ぜひ実際の素材やあたたかさを試してみてください。レギンスもありますよ。
まだまだ冬はこれから。
寒いけれど薄着がしたい日にはぜひいつものお洋服の下に、《綿とウールで真冬もあったかインナー》を着てみてくださいね。
無印良品 イオンモールKYOTO