日に日に寒くなり、こたつをつけて過ごす日が増えました。
寝る時にも毛布や暖かい敷パッドなどが欠かせませんね。
カバーリングにもあたたかさを……という事で今回は『綿であったか掛ふとんカバー』『綿であったかボックスシーツ』のご紹介です。

全く同じ生地ではありませんが、『綿であったかインナー』と同じ糸を採用し、天然素材でもあたたかい生地のカバーリングです。

吸湿発熱性のある改質綿を入れた生地です。
特殊な加工によってこの機能をさらに高め、あたたかな寝装カバーに仕立てました。
洗濯を繰り返しても機能は低下せず、いつまでもあたたかさが続きます。化学繊維を使用していないので、静電気も起きにくく、肌にもやさしいです。
生地の色は糸にする前の、わた(コットンのわた)の段階で、数色の色に染め、ミックスしてから糸にした、「トップ染」という方法で杢感をだしています。深みと、奥行のある「トップ染」ならではの生地の表情が魅力です。

また、掛ふとんカバーは着脱簡単仕様が、さらに下部ファスナーとなって改良されました!

四隅はスナップで脱着簡単です。
肌着のようなやわらかい温かさに包まれて、心地よく眠りにつきたいですね。
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