せっかく家具を買うなら『一生使える家具』がいい。
そんな方にぜひ知っていただきたいのが、無印良品のREAL FURNITUREです。
REAL FURNITUREは『50年、100年と使い続けられる家具』を目指して作られたシリーズです。
たっぷりと厚みのある無垢素材を、熟練の職人が精緻な木工技術で組み立てているため
硬く丈夫で長持ちな上、シンプルなのに飽きのこない、正に一生モノに相応しい家具です。
では、50年、100年使える家具ってどんな家具なのでしょう。
その答えは木の樹齢にあります。
一般的に伐採した時の樹齢が、板材になった後の耐久年数だといわれています。
樹齢100年の材木を使うと、家具になってからも100年以上生き続けます。
ダイニングテーブルの天板の年輪を数えると、
ここだけで30以上の年輪を確認することができます。
そして天板に触れると、「あ、気持ちいい」とその心地よさに驚きます。
REAL FURNITUREは長く使える家具であり、長く使いたくなる家具なのです。
良いモノを長く使い続けることは、長年世界規模で取り組んでいる
限りある資源を無駄に捨てない環境への配慮へもつながります。
また、REAL FURNITUREは自然のバランスを壊さないよう
成長量と伐採量がきちんと管理されている持続可能な森の木材を使用しています。
長く使えて環境にも優しい家具、REAL FURNITURE。
是非、名古屋名鉄百貨店で実際に見て触れてみてください。
無印良品 名古屋名鉄百貨店
インテリアアドバイザー