【名古屋名鉄百貨店】いざ、というときに使うもの│スタッフのおすすめ

懐中電灯 トップ画像

スタッフのおすすめ

2021/02/28

くらしの備え。いつものもしも。
3月1日は“防災用品点検の日”です。

防災用品として【懐中電灯】を備えている家庭も多いかと思います。
災害に限らず、ふとしたときに必要になったりしますよね。


しかしながら、“とりあえず備えてある”というような状態だったりしませんか?

懐中電灯を含む防災用品は、非日常の場面で急に必要になるもの。
日頃から動作などチェックをしておくことが重要です。


例えば、懐中電灯の電池。

いざ使おうとしたら「電池が切れていた」「乾電池の予備もない」
ただでさえ懐中電灯が必要な状況で、これは焦ってしまいますよね。

だから日頃の点検が大切なのですが、見逃してしまうことだってありえます。
でも、そんな状況でも活躍してくれるのが無印良品の『LED懐中電灯・大』
 
懐中電灯 商品写真



実はこの『LED懐中電灯・大』は、単3乾電池でも単4乾電池でも、どちらか1本でもあれば使用できるんです。

例えばリモコンに入っている乾電池など、たとえ1本でも近くに乾電池があれば、あかりを確保できるということです。(明るさは電池寿命によって変わります)


基本は、単3乾電池と単4乾電池を各2本づつの合計4本。
最も明るい状態です。(新品の乾電池を使用して撮影)
 
懐中電灯 4本



そして、単3乾電池が2本の場合。
 
懐中電灯 2本


さらに、単4乾電池が1本の場合。
 
懐中電灯 1本



本数が減ると明るさも弱まりますが、ちゃんと点灯します。
たとえ弱くても、あかりがあるのと無いのとでは安心感がまったく違いますよね。

いざ、というときに心強い『LED懐中電灯・大』


シンプルですっきりとしたデザインなので、インテリアにも馴染んでくれます。
普段から手を伸ばしやすい場所に備えておけば、より安心ですね。
 
懐中電灯 シェルフ設置



日々の暮らしの中に、いざというときに役に立つ備えを組み込んでおく。
自分たちの暮らしを守るためにも、とても大切なことです。


懐中電灯に限らず、さまざまな備えをしておくことが安心につながります。
ぜひ一度身の回りの備えを意識し、見直しや点検をしてみてくださいね。

無印良品 名古屋名鉄百貨店

関連商品