ガーデニングに力仕事、はたまた工作の材料など、わたしたちの暮らしのなかで “軍手”は様々な用途で役に立っています。
この秋、無印良品の新商品として、“軍手”が登場しました!
その名も『残糸を使った軍手』です。
【残糸】とは、繊維工場や紡績工場などで“残ってしまった糸”のこと。
もったいないけどこのままでは捨てるしかない、そんな糸です。
『残糸でつくった軍手』は、今治タオルの残糸とデニムの残糸を使って、岡山県の繊維工場でつくっています。
質のいい糸や布を様々な地域で数多くつくっている日本の“残糸”でつくられた無駄のない軍手です。
質がいい糸を使って作られているので、吸湿性に優れ、とても丈夫。
実際に軍手を着けてみると、今までわたしが使っていた軍手よりもかなりしっかりした布地であることが実感できました。
ちなみに、身長154cmの女性スタッフが着用すると、少し指の先にゆとりがあるけど作業はできそうな感じ上写真)、175cmの男性スタッフが着用したら、ジャストサイズだと感じました。
個人差はあると思いますが、サイズ感の参考になれば。
【残糸】でつくられているからこそのいいところは、ほかにもあるんです。
それが、色合いや模様の出方の違いを楽しめること。
何度も言うように【残糸】は残ってしまった糸なので、同じ色・種類のものが大量にあるわけではありません。
色や種類が違っても全部【残糸】です。
もっと言えば、色や種類が違っても、残ったものでもそうでなくても全部【糸】であることに変わりないのです。
だから、糸の色が違っていても同じ機能の軍手になるならいいではないか、という考えで『残糸を使った軍手』を作っています。
そうして作られた『残糸を使った軍手』は、色合いもで模様の出方も様々です。
どんな色合いのものが入荷してきているのか、店頭に並べるまではスタッフでも知りません。
どんな色合いがあるのかな、どんな模様の出方になっているのかなと考えてみるだけでわくわくしてしまいます。
このわくわくは、ここまで読んでくれたみなさんと共有できたらうれしいなと思ったので、写真に載っていない『残糸を使った軍手』をぜひ店頭で見てみてくださいね。
そして、この『残糸を使った軍手』はなんと【片手】で販売しています。
片手だけボロボロになっちゃったとか、片手だけなくしちゃった、片手だけ使いたいという時、片手の分だけ買えるので物量的にも金銭的にも最低限で済んで無駄がありません。
左右で軍手の色合いを変えて使ってみたり、人や用途によって色合いを決めたりしてもわかりやすくてよさそうです。
無駄がなく、つくられる背景までも気持ちが良い。
そしてちょっとわくわくしちゃう。
そんな無印良品らしい『残糸を使った軍手』。
ぜひお気に入りの軍手を見つけてくださいね。
無印良品 名古屋名鉄百貨店