無印良品 名古屋名鉄百貨店 店内Open MUJIにて、Exhibition『土の声を聴く from 瀬戸』がはじまりました。
愛知県瀬戸市は、1000年以上続く日本有数のやきものの産地として発展してきました。
その発展の背景には、瀬戸の地で“良質な土”が豊富に採れたことも大きく影響しています。
瀬戸で“産地の旅をおもしろく”をテーマに街のことを深掘り・発信・つなぐ活動をしているヒトツチの南さんご夫妻、瀬戸の街の面白いコト・モノ・ヒトを深掘り・発見・発信しているstudio pointの澤田剛秀さんをお招きし、“土”にフォーカスをあてた展示会を開催します。
本展では、瀬戸を拠点に活動する粘土をつくる人々、瀬戸焼のツクリテたちから聞いた生の声をもとに構成されており、普段一般公開されていないような貴重な資料や道具等も並んでいます。
毎日の暮らしの中で身近にある【土】が“なくなってしまうかもしれない”ということを想像したことがあるでしょうか?
日々当たり前にそばにあるからこそ、私自身考えたことがありませんでした。
ひとくちに【土】と言ってもその成り立ち・成分など様々な種類があって、何百年、何万年と長い年月をかけて地球が育んできたもの。
小学校で学んだごく当たり前だと思っていたこともつい無意識になってしまっていたのです。
【土】には様々な種類があり、人々は知恵と工夫をもって暮らしに役立ててきました。
瀬戸の人々がどのような【土】をどのように使っているのか、様々な工程の状態を展示しているのは必見ですよ。
また10月6日(日)には、関連企画として、トークイベント『土からやきものへ。産地のものづくりを深く考える from 瀬戸』を開催します。
登壇するのは、展示の企画を担当したヒトツチ代表の南慎太郎さん、展示ディレクターを務めたstudio point代表の澤田剛秀さん、瀬戸焼のツクリテメンバーでもある瀬戸本業窯の水野雄介さん、無印良品の片岡義弘さんの4名。
それぞれ違った角度から瀬戸に関わってきた人たちです。
【瀬戸という産地】を軸に“産地はなんで産地なんだろう?”“資源を大切にするものづくり、買い物とは?”というテーマで語り合います。
ぜひこの機会にご参加くださいね。
リンク|TALK EVENT『土からやきものへ。産地のものづくりを深く考える from 瀬戸』
私たちの暮らしに寄り添ってくれている【土】に耳を傾けてみませんか?
Exhibition『土の声を聴く from 瀬戸』
開催日|2024年9月28日(土)―10月20日(日)
開催時間|10:00―20:00
開催場所|無印良品 名古屋名鉄百貨店 Open MUJI
無印良品 名古屋名鉄百貨店