【名古屋名鉄百貨店】今週末はワークショップを開催します｜イベント情報
2023/11/27
2023年、無印良品 名古屋名鉄百貨店では、愛知・岐阜・三重の東海地方を拠点に活動する方々と展示会やワークショップなど様々なイベントを開催してきました。
おかげさまでどのイベントにもたくさんの方々に足を運んでいただき、実りある時間になったことと思います。
そんなイベントも今年最後の開催です！
2023年ラストのイベントは、無印良品 名古屋名鉄百貨店では馴染み深い岐阜県のwoodpecker・福井さんと唐箕屋本店・小保田さんをお招きしてのワークショップを開催します。
『woodpecker いちょうの木のまな板をつくろう』
woodpeckerさんといえばいちょうの木のまな板。
いちょうの木は、やわらかいため包丁の刃を傷めにくく切りやすいのが特長です。
板前さんなどプロが愛用するほどなんだそう。
わたしもwoodpeckerさんのまな板を愛用しているのですが、切り心地の良さをぜひ試してもらいたいほどおすすめのまな板です。
今回つくるのはこのまな板！
様々なサイズ・形があるwoodpeckerさんのまな板でも人気がある形です。
ワークショップでは、おおまかにカットされた板の状態から小刀やかんな、やすり等の道具を使って整えていくのですが、やりだすと集中してあっという間に時間が過ぎてしまいます。
(こちらは以前開催したワークショップでの様子です。)
まな板がほしい方はもちろん、集中して手を動かしてストレス発散したい方にもおすすめですよ。
また、このワークショップでは、woodpecker・福井さんから木材の適材適所やまな板のお手入れ方法など普段なかなか聞く機会がないことを教えてもらいます。
いちょうの木と向き合って、世界にひとつだけのまな板をつくってみませんか？
ご予約・ご予約詳細はこちらから
リンク｜woodpecker いちょうの木のまな板をつくろう
ふたつめは、『唐箕屋本店 ミニ鳥居と御札立てを組み立て、しめ縄をつくろう』
御札を家の重要な位置に設置してある神棚に納め、大切に祀って家内安全・無病息災などを祈るという文化があります。
核家族化やコンパクトな暮らし方が進む現代においてはなかなかそうした文化を詳しく教えてもらったり、場所や神棚を用意するのが難しくなっている人も多いのだそう。
今回のワークショップでは、現代の生活に寄り添ったコンパクトな神棚である御札立てを自分で組み立ててつくります。
唐箕屋本店さんプロデュースの御札立ての組み立てキットを使用して、唐箕屋本店の宮師・小保田さんに丁寧に教えてもらいます。
(こちらは以前開催したワークショップでの様子です。)
またこのワークショップだけの特別講師として、岐阜県岐阜市にある金(こがね)神社の若林さんにしめ縄づくりを教えてもらいます。 
今回は、この地方でもポピュラーな牛蒡(ごぼう)締めを御札立てにぴったりなサイズでつくります。
宮大工の技術や伝統工法、神社や神棚のことなどを教えてもらいます。
ご相談などもお気軽にお声かけくださいね。
ものづくりの楽しさや桧の木目の美しさ、日本の伝統的な文化を感じながら、世界にひとつだけの本格的な御札立てとしめ縄をつくってみませんか？
ご予約・ご予約詳細はこちらから
リンク｜唐箕屋本店 ミニ鳥居と御札立てを組み立て、しめ縄をつくろう
※ただいま全回満席です。ご希望の方はキャンセル待ち通知を設定してください。
また、同日11:00～17:30にwoodpeckerさん・唐箕屋本店さんの販売会も同時開催しますので、合わせてお楽しみください。
2023年最後のイベントへぜひ足を運んでみてくださいね。
無印良品 名古屋名鉄百貨店
おかげさまでどのイベントにもたくさんの方々に足を運んでいただき、実りある時間になったことと思います。
そんなイベントも今年最後の開催です！
2023年ラストのイベントは、無印良品 名古屋名鉄百貨店では馴染み深い岐阜県のwoodpecker・福井さんと唐箕屋本店・小保田さんをお招きしてのワークショップを開催します。
『woodpecker いちょうの木のまな板をつくろう』
woodpeckerさんといえばいちょうの木のまな板。
いちょうの木は、やわらかいため包丁の刃を傷めにくく切りやすいのが特長です。
板前さんなどプロが愛用するほどなんだそう。
わたしもwoodpeckerさんのまな板を愛用しているのですが、切り心地の良さをぜひ試してもらいたいほどおすすめのまな板です。
今回つくるのはこのまな板！
様々なサイズ・形があるwoodpeckerさんのまな板でも人気がある形です。
ワークショップでは、おおまかにカットされた板の状態から小刀やかんな、やすり等の道具を使って整えていくのですが、やりだすと集中してあっという間に時間が過ぎてしまいます。
(こちらは以前開催したワークショップでの様子です。)
まな板がほしい方はもちろん、集中して手を動かしてストレス発散したい方にもおすすめですよ。
また、このワークショップでは、woodpecker・福井さんから木材の適材適所やまな板のお手入れ方法など普段なかなか聞く機会がないことを教えてもらいます。
いちょうの木と向き合って、世界にひとつだけのまな板をつくってみませんか？
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リンク｜woodpecker いちょうの木のまな板をつくろう
ふたつめは、『唐箕屋本店 ミニ鳥居と御札立てを組み立て、しめ縄をつくろう』
御札を家の重要な位置に設置してある神棚に納め、大切に祀って家内安全・無病息災などを祈るという文化があります。
核家族化やコンパクトな暮らし方が進む現代においてはなかなかそうした文化を詳しく教えてもらったり、場所や神棚を用意するのが難しくなっている人も多いのだそう。
今回のワークショップでは、現代の生活に寄り添ったコンパクトな神棚である御札立てを自分で組み立ててつくります。
唐箕屋本店さんプロデュースの御札立ての組み立てキットを使用して、唐箕屋本店の宮師・小保田さんに丁寧に教えてもらいます。
(こちらは以前開催したワークショップでの様子です。)
またこのワークショップだけの特別講師として、岐阜県岐阜市にある金(こがね)神社の若林さんにしめ縄づくりを教えてもらいます。
今回は、この地方でもポピュラーな牛蒡(ごぼう)締めを御札立てにぴったりなサイズでつくります。
宮大工の技術や伝統工法、神社や神棚のことなどを教えてもらいます。
ご相談などもお気軽にお声かけくださいね。
ものづくりの楽しさや桧の木目の美しさ、日本の伝統的な文化を感じながら、世界にひとつだけの本格的な御札立てとしめ縄をつくってみませんか？
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リンク｜唐箕屋本店 ミニ鳥居と御札立てを組み立て、しめ縄をつくろう
※ただいま全回満席です。ご希望の方はキャンセル待ち通知を設定してください。
また、同日11:00～17:30にwoodpeckerさん・唐箕屋本店さんの販売会も同時開催しますので、合わせてお楽しみください。
2023年最後のイベントへぜひ足を運んでみてくださいね。
無印良品 名古屋名鉄百貨店