【上大岡京急】未來を考える|パッケージは紙です。

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お知らせ

2021/05/26



皆さま、こんにちは。
無印良品 上大岡京急 おたより担当です。
 
本日は、無印良品の商品のパッケージについてご紹介します。
 
無印良品では、パッケージのプラスチック削減を進めています。
 
靴下売場

2019年に、それまでプラスチック製だった靴下の陳列用フックが
再生紙を使用したものになりました。
靴下は、くらしの定番アイテムとして、無印良品の中でも種類・販売数ともに
多い商品です。このフックの再生紙化は年間で約56トンのプラスチックを削減しています。
 
インナー商品

スタッフが持っている、インナー商品のパッケージは2020年春夏シーズンより、
紙を中心としたものへ切り替わっています。
 
それまでの包材にあった、プラスチックのファスナー部分や、形状を保つために入っていた
台紙を削減することにより、発売以来半期で26トンのプラスチックを削減しています。
 
一つ一つ、一枚一枚が積み重なることで、生まれた数字だと思います。

今後も無印良品の取組を皆さまにお伝えいたします。

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無印良品 上大岡京急
 
営業時間10:00~20:00(現在短縮営業中です)
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