【自由が丘】布のおはなしケット編 ～インテリアアドバイザー通信vol.6～

みなさんこんにちは。

インテリアアドバイザーの野口です。

今回は「布」についてのおはなしです。

毎日纏う服。
住居の身の回りのものもの。

人に最も寄り添ってきた素材です。
そんな当たり前な身近なものだからこそ
暮らしの大切な一部となります。

例えばこれからの季節に必要となるケット。
同じ綿素材でも今ではたくさんのデザインのケットが溢れています。

無印良品のケットは誇張が無く嘘のない素材本来のとても簡素なものです。

だからこそ多くの人の思いを受け入れ、生活に馴染むことが出来ます。

使用する機能面としては肌触りが良いことや軽いことでしたりが重要となるでしょう。
では、使用していない時の寝室のベッドやソファ、椅子に掛かっている存在としてはどうでしょうか。

感じ良い暮らしを作っているのは、モノとモノとの間の目に見えない空気だったりします。
ひとつの空間にたくさんのものがある現代の暮らしだからこそ素のままのほうがちょうど良いと感じるでしょう。

ぜひあなたの暮らしの背景を無印良品で整えてみてはいかがでしょうか。

前回の椅子のおはなしはこちらからご覧になれます。

↓

椅子のおはなし①

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無印良品 二子玉川

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