【自由が丘】それぞれの着こなし叶える、春のMUJI Labo

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2021/03/14

みなさん、こんにちは。

無印良品の中でも、限られた店舗で展開されている衣料品ライン、
MUJI Labo(ムジラボ)。
 
「性別や年齢、体型に関係なく着用できる服」がコンセプトのMUJI Laboは、
ひと月ごとにメインとなる洋服が切り替わり、さまざまな一面を提示してくれます。
 
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まさに三寒四温のペースで、少しずつあたたかな日が増えてきているこの頃。
軽やかな春の装いが恋しくなる時期です。

今回は、春の訪れを心地よく体感できる、
MUJI Laboの新作衣料品をご紹介します。

 
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2月、3月に入荷したMUJI Laboは、「スウェット」と「シャツ」です。

スウェットは、表面の編地を高密度に詰め、
リラックスウエアでありながら、きれいめな雰囲気を兼ね備えた仕様。
適度な厚みのため、これからの季節はもちろん、真夏を除く全てのシーズンで活用できます。
 
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3月の初旬に入荷したばかりのシャツは、
しっかりした編地のオックス生地と、多少の水滴なら弾いてしまう撥水生地の2種類が登場。
いずれも表裏の区別をなくしたリバーシブル仕様となっており、
使う面によって、軽めの羽織りにも、アウターのようにも着こなすことが可能です。


さて、ここからは春のMUJI Laboを用いたコーディネートを
紹介します。お買い物の参考になれば幸いです。
 
ラボ
まずは、五分袖のスウェットを用いた、カジュアルな雰囲気のコーディネート。
どちらも黒色を選んでいますが、ボトムスの色によって、印象をがらりと変えることができます。
 
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肩の落ちるシルエットの五分袖スウェットは、肘下までを覆う、安心感のある丈です。
ボトムスもワイドシルエットのデニムを選ぶことで、服の中で身体が泳ぐ、肩肘張らない雰囲気になります。
 
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なお、トップスの色味を変えてみるとこのような形に。
スウェットの下に白のカットソーを仕込むと、
奥行きのあるコーディネートにまとまります。

 
追加
続いては、シャツを用いたコーディネート。
白シャツはスタンドカラー、黒シャツはノーカラーの仕様です。
今回はいずれもオックス生地のシャツを用いています。
 
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このリバーシブルシャツの特徴は、
面によって「ポケットの配置が変わる」という点。
ポケットを前見頃にすればアウターのように、
サイドに持ってくれば、すっきりと着こなすことが可能です。
 
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白シャツの下には、毎年好評のボーダーカットソーをイン。
いっぽう黒シャツの下には白のインナーを仕込み、
ノーカラーの首元からのぞかせてみました。


いかがでしたか。
春の気分を高める、新しいMUJI Laboの服。
自由が丘店では、総合館1階の入口に展開しています。
ぜひ、この世界観に触れてみてください。
 
最後
【モデル着用商品】
・スウェット
高密度編み裏毛五分袖トレーナー
・シャツ
太番手洗いざらしオックスリバーシブルシャツジャケット・オフ白
太番手洗いざらしオックスリバーシブルシャツ・黒
超長綿天竺編みクルーネック長袖Tシャツ・ライトグレーボーダー
※ボトムスはいずれも
ジャパンデニムワイドクロップドパンツ・生成
ジャパンファブリックデニムストレッチワイドパンツ・ダークネイビー

MUJI Laboについて、もっとくわしく知りたい方は、こちら

無印良品 自由が丘
 
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