【福田屋ショッピングプラザ宇都宮】無印のおススメ|「ベッドフレーム」で快適な寝心地を

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2019/08/01


無印良品 ■■福田屋ショッピングプラザ宇都宮■■ です。

ようやく梅雨が明けましたね。
関東では例年より30日遅れの所もあったのだとか。
平成の冷夏が未だに記憶にある私は、文字通りヒヤヒヤしたのも束の間、
フタを開けてみれば、ご多分に漏れず、毎年恒例の「真夏日」続きに・・・
体がこの暑さに付いていけるか、心配です。
「こういう時は水分と塩分をバランスよく、だよね!」と、先人たちの言い付けをしっかり守りつつ、
「こういう時は夜キンキンに冷やしたビールだよね!」と、これもお約束ですよね?
そんな夜も熱帯夜が続くと、何だか眠りが浅くなっているような気がします。

眠りが浅い理由は、他にも考えられるんです。
実は私、ずっと敷き布団派でした。敷き布団は部屋を広く使えるし、やっぱり天気のいい日は布団を干したくなるんですよね。
でもフローリングに敷き布団だと、背中や腰が時々痛くなってしまうんです・・・。
恐らく、これも眠りが浅くなってしまう原因なのかもなーと思っていました。
和室なら、敷き布団でもいいけれど、やっぱりフローリングだと湿気も溜まり易いし、何よりクッション性が少ないんです。
そんなこんなで、最近私は「敷き布団」から「ベッド」に文字通り寝返りを目論んでいるんです。

今回のブログは、趣向を少し変えて、私を含めた「敷き布団派」が「ベッド派」になってもすぐに安眠できるベッドってどんなベッドかな?と言う視点で、このブログを書いてみようと思います。
「敷き布団派」の私が(また、今まで応対させて頂いたお客様が)ベッドにするのを躊躇う1つの理由に、「部屋が狭く見える」という感覚があります。
確かに、ベッドは寝起きが楽だけど、あの高さを経験していないと、寝室に圧迫感が出てしまう気がしてしまうんですよね。
それに、ベッドって組立てなきゃいけないんでしょう?って思うと、益々二の足を踏んでしまいます。

実はそんな心配がある方に、是非見て頂きたいベッドがこちら。

『ベッドフレーム』というベッドです。
え?ベッド?これが?思ってしまうほどのシンプルさです。

このシンプルさが故、お部屋に置いてもビックリするほど馴染みやすいんです。(脚の長さも選べるんです!)

それにこんな風にあえて脚を付けずに、床に直置きできるのも「敷き布団派」の方にオススメしたい理由のひとつです。
組立てもシングルやセミダブルは無いので、届いたその夜から使って頂けます。
小さなお子様がいらっしゃる方も安心ですよね。

うむうむ。
見た目はいいけど・・・やっぱり寝心地ですよね?
いくら見た目が良くても寝心地が大切です。

実はこのベッド、寝心地もいいんです。

 

↑の所をよーく見てください。少し弓型に湾曲しているのがおわかりですか?
この湾曲している板がしなる事で、マットレスの不要な沈み込みを軽減してくれます。
マットレスと一緒に体をしっかり持ち上げてくれて、寝返りも楽に出来るようになります。
見えない部分もこだわっているこの『ベッドフレーム』。
巷ではいろんなベッドがあって、ベッドに求めることも十人十色ですが、「敷き布団派」の私がブログを書いているうちに、ほんとに「ベッド派」に寝返りそうな気がしてきました。
ちなみに当店ではこんな風に夏仕様で展示していますので、是非見に来てください。

8/2から9/26まで、このベッドフレームが各サイズ5,000円引きになります。
この機会をお見逃しなく!

無印良品 ■■福田屋ショッピングプラザ宇都宮■■